2016年11月17日(木)、株式会社インデンコンサルティングでは、通訳アプリ「SMILE CALL(スマイルコール)」の販売パートナーを沖縄で募集するための説明会を開催。
「SMILE CALL(スマイルコール)」の販売パートナーを募集する説明会は、沖縄では初めての開催となる。
SMILE CALL(スマイルコール)
SMILE CALL(スマイルコール)はiPhone、iPadのビデオチャット機能を用いる通訳アプリ。通訳スタッフはコールセンターにて24時間待機しており、24時間、5言語(英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、2016年11月7日現在)に対応している。
顔を合わせながらの通話が可能
通訳スタッフと顔を合わせながら通話ができるので、電話や定型文を使用した通訳や文字の翻訳では伝えることが難しい、細かなニュアンスや表情の伝達も可能。
様々な業界で導入
タクシー会社や鉄道をはじめとする交通機関以外にも、ホテルや商業施設、病院、銀行、官公庁など様々な業界で導入され、活躍している。
また、会話の記録をもとに、多用されるキーワードや会話のパターンや傾向を分析、外国人客の需要をマーケティング情報として活用できるようになり、外国人の受入環境の整備、企業の売上向上にも繋がっている。
訪日外国人数の伸びは著しく、先月31日の観光庁の発表によると、2016年の訪日外国人数は年初から累計で2000万人を超えました。その一方で、訪日外国人の受け入れ体制に関しては、外国語によるサービスの少なさが日本の観光地の課題になっており、「おもてなし」不満ランキングでは第1位に挙げられている。
圧倒的な実績を持つ「SMILE CALL(スマイルコール)」は、外国語によるサービスの不足による不安や不満を解消する手段として、期待されている。
(画像はプレスリリースより)

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