JAFデーお茶摘み体験
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)山口支部では、2016年9月25日にJAFデーを開催。山口県宇部市において、「JAFデーお茶摘み体験」を行い、参加者を募集している。
新鮮な茶葉を満喫できる
JAFの普及と会員の親睦を目的として、全国展開で行われている「JAFデー」。今回は、山口県宇部市にある株式会社山口茶業「小野茶」で、JAF会員とその家族を対象に、お茶摘み体験を企画している。
秋の爽やかな季節に自然とふれあいながらの貴重な体験。香り高い茶葉はすべて手摘みで行われ、丁寧に指導してもらえるので、お茶摘みが初めてという人でも参加できる。他の家族との交流も楽しめるイベントだ。
摘み取った茶葉は、お茶として飲めるのはもちろん、天ぷらとしても食することができるため、新鮮な茶葉を満喫できる。
イベント開催概要
JAFデーの開催は9月25日、日曜日。朝10時30分から12時までを予定している。対象はJAF会員とその家族、1人あたり500円、小学生以下は無料での参加が可能だ。
参加定員数は100名まで。申し込みはJAF山口支部まで電話、またはJAFホームページの「JAFご当地情報」より受け付けている。
(画像はプレスリリースより)

一般社団法人日本自動車連盟のプレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/JAFご当地情報
http://jafevent.jp/event/1606_35_005_0.html