JAF長野支部、カーフェスタ出展
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)長野支部では、2016年6月11日、12日にエムウェーブで開催される「チャリティー信州カーフェスタ2016」において、JAFブースを出展する。
熊本・大分地震の災害復興支援
同イベントは一般社団法人 日本自動車販売協会連合会長野支部、一般社団法人 長野県自動車販売店協会の主催で行われ、東京モーターショーなどで出展されたコンセプトカー、エコカーなども登場。
入場料は無料だが、平成28年熊本・大分地震の災害復興支援として行われ、来場者に募金の協力をお願いする。
見て、体験して、学んで
会場にはJAFもブースを出展。まずイベントで人気の「子ども安全免許証」の発行。また、リフレクBOXを使った反射材の効果体験、時速5キロメートルでぶつかった際の車の衝撃を体験する「シートベルトコンビサー」などの体験コーナーが設けられる。
さらに普段あまり目にすることのない「はたらくくるま」のひとつ、ロードサービスカーの展示も行い、車の前で写真を撮ることもできるなど、子どもから大人まで楽しめる企画を多彩に準備する予定だ。
チャリティー信州カーフェスタは6月11日、12日の2日間、長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブにおいて行われる。
(画像はプレスリリースより)

一般社団法人日本自動車連盟のプレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001084.000010088.htmlイベント詳細
http://jafevent.jp/