スナックコーナーをリニューアル
2017年1月19日(午前9時)、NEXCO東日本北海道支社とネクセリア東日本株式会社札幌支店は道央自動車道にある輪厚パーキングエリア(上り線・苫小牧方面)のスナックコーナーをリニューアルオープンする。
3つの専門ブース
スナックコーナーには、「北海道生まれの素材とメニューをとことん楽しむ」というコンセプトのもと、3つの専門ブースを新たに設置。
「北海丼(1,480円)」や「北海小丼セット(980円)」、「甘えび天丼(800円)」など、専門ブース「きたde海めし(Kita de Seafood)」では、新鮮な海鮮物を使った、見た目も鮮やかなメニューを揃えている。
海鮮どんぶりである「北海丼」と「北海小丼」は8種類の海の幸(いくら、甘えび、ほたて、いか、サーモン、ほっき、しめさば、かに爪)贅沢に使っており、「海鮮小丼3種をセットにしたお得なご膳メニュー」や「ラーメンやそばとセットで楽しんでいただける海鮮小丼」などのメニューでも楽しめる。
北海道産のこだわり食材
麺と北海道産のこだわり食材を贅沢に使用したメニューを提供する専門ブース「きたde麺や(Kita de Noodle)」。
北海道のブランド小麦である「春よ恋」から作った麺と「鮭醤油」の特製スープ、北海道産の「銀杏藻(海産物)」をトッピングした「鮭醤油ラーメン(980円)や「北海道北竜町」で生産、石臼挽きした「そば粉」を使った「北竜そば」を提供する。
「大雪さんろく笹豚丼肉」や「エゾ鹿 味噌ダレ丼」など、肉を使ったメニューをメインに提供する「きたdeグリル(Kita de Grill)」。
「大雪さんろく笹豚」を使った「大雪さんろく笹豚丼肉」のタレはすりおろした道産玉ねぎの甘みを活かし、深みのある、まろやかな味が楽しめる。
(画像はプレスリリースより)

東日本高速道路株式会社 PRTIMES
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