JAFブースを出展
2月19日(日)、JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)宮崎支部は田野総合支所(宮崎市)で開催される「たの健康ふくしまつり」の防災コーナーにてJAFブースを出展する。
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)宮崎支部によるJAFブースでは、交通安全体験機材を使った体験会である「夜間の反射材効果体験」と「シートベルト効果体験車両(シートベルトコンビンサー)」を実施。
夜間の反射材効果体験
「夜間の反射材効果体験」では、反射材用品や目につきやすい明るい色の衣服着用の必要性を実際に見て体験することで実感できる。
JAFは「夜間の反射材効果体験」をつうじて、夜間における明るい服装と反射材の着用の啓発する。
シートベルト効果体験車両(シートベルトコンビンサー)
時速5㎞で衝突した際の衝撃を体験できる「シートベルト効果体験車両(シートベルトコンビンサー)」は全ての座席のシートベルト(後部座席も含めた)を正しく着用する重要性を啓発することを目的をしている。
2月19日(日)、「たの健康ふくしまつり防災コーナーJAFブース」は10時より出展(14時まで)、会場は田野総合支所(宮崎市田野町甲2818番地)。
(画像はプレスリリースより)

JAFご当地情報
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