株式会社フリークアウト、ラグジュアリーブランド専門支援ユニット「Luxe unit」をスタート

株式会社フリークアウトは、ラグジュアリーブランド専門支援ユニットである「Luxe unit」をスタート。

「Luxe unit」では、最新の広告技術とクリエイティブを中心とした支援をラグジュアリーブランドのキャンペーン展開に対して行う。

その第一弾となる今回は、株式会社クナイプジャパンの「クナイプタクシー」キャンペーンの設計をサポート。

「クナイプタクシー」キャンペーン期間中（2016年12月15日（木）から12月28日（水）まで）、新世代デジタルサイネージ「Tokyo Prime」を搭載した特別仕様車が7台、都内23区、武蔵野市、三鷹市を運行する。

車内には映像表示装置である「Tokyo Prime」が設置されており、ユーザーは「Tokyo Prime」を通じてオンライン広告を見ることが可能。

「Tokyo Prime」は日本交通グループ（都内最大手のタクシー会社）のJapanTaxi株式会社と株式会社IRIS（株式会社フリークアウトの合弁会社）が共同で開発、提供している。

最新のアドテクノロジーが搭載されており、利用者の性別や走行エリア、時間帯、曜日を基にしたターゲティング配信も可能だ。

「クナイプタクシー」キャンペーン期間中、運行する7台の特別仕様車は「クナイプ バスソルト オレンジ・リンデンバウム<菩提樹>の香り」の商品パッケージと同じようなオレンジの塗装とロゴ等を施されており、オーダーメイドのクナイプロゴ行灯も設置。

（画像はプレスリリースより）




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