12月3日（土）、JAFはシートベルトコンビンサー（模擬衝突体験機）を出展

12月3日（土）、JAF（一般社団法人日本自動車連盟）広島支部は「第6回南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」（広島県立広島産業会館で開催）に「シートベルトコンビンサー」（模擬衝突体験機）出展する。

JAF（一般社団法人日本自動車連盟）広島支部では、今回の「第6回南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」への出展を通じて、シートベルト着用の重要性を啓発する。

南区安全・安心なまちづくり推進協議会が主催する「第6回南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」では、安全で安心なまちづくりを広島市南区で実現する為に交通安全や防犯、防災を総合的な視点から啓発する目的で実施。

広島市南区における安全で安心なまちづくりへの雰囲気を盛り上げる為、警察や消防などが協力している。

2016年12月3日（土）、「第6回南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」は10:00より開始（15:00終了）、開催場所は広島県立広島産業会館（広島市南区比治山本町12-18）の東展示館並びに駐車場。

シートベルトコンビンサー(模擬衝突体験機)の出展ブースでは、時速5kmでの衝突が体験できる。

（画像はプレスリリースより）




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