高千穂牧場で体験!交通安全イベント
2017年1月8日(日)と9日(月・祝)の2日間、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)宮崎支部は「高千穂牧場で体験!交通安全イベント」を開催する。
幅広い年齢層が対象
子どもから高齢者までの幅広い年齢層を対象とする「高千穂牧場で体験!交通安全イベント」。JAFブースにて出展される「夜間の反射材効果体験BOX」では、夜間を想定して服装の色による見え方の違いや反射材の効果が体験できる。
また、シートベルトコンビンサーを用いた「時速5kmの衝突衝撃体験」においては、シートベルトの重要性が学べるほか、飲酒メガネを装着して飲酒状態を体験する「模擬飲酒状態体験」では、飲酒運転の危険性が認識できる。
クイズに答えると、まるで本物のような「子ども安全免許証」もプレゼント。
高千穂牧場
「高千穂牧場で体験!交通安全イベント」は1月8日(日)と9日(月・祝)の両日、高千穂牧場 (都城市吉之元町5265番地103)にて10:00より開始(16:00終了)。
会場となる高千穂牧場は家族連れが多く訪れ、「高千穂牧場で体験!交通安全イベント」では、家族で交通安全を考えてもらうことを目指す。
参加費は無料。JAF会員は会員証の提示すると、ソフトクリーム割引券がもらえる(1枚の会員証で2名まで)。
(画像はプレスリリースより)

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)PRTIMES
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