スキー場のゲレンデ内を移動「SUBARU ゲレンデタクシー2017」

2017年1月から2月までの期間中、富士重工業株式会社は雪上走行体験イベントである「SUBARU ゲレンデタクシー2017」を開催。

2017年1月28日（土）から1月29日（日）までの期間は岐阜県にある高鷲スノーパークにて、2017年2月4日（土）から2月5日（日）までの期間は長野県にあるエコーバレースキー場にて「SUBARU ゲレンデタクシー2017」は開催される。

通常は車による走行ができないスキー場のゲレンデ内をスバルのSUVシリーズ「ゲレンデタクシー」で移動できる「SUBARU ゲレンデタクシー2017」は、実際に「ゲレンデタクシー」へ乗車することにより、雪上での走行性能を体験できるイベントとなっている。

2014年からスタートした「SUBARUゲレンデタクシー2017」は、今回で4回目の開催。東海エリアにおいては、初めての開催となる。

開催会場のスキー場に設置してあるイベントブースにて待機している「ゲレンデタクシー」。

「ゲレンデタクシー」の前で記念写真を撮影して、「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグを含めてSNS（Twitter、Facebook、LINE、Instagram）に投稿すると、誰でも「ゲレンデタクシー」への乗車が可能。

（画像はスバルオフィシャルWEBサイトより）




富士重工業株式会社
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